全国のさざれ石

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さざれ石とは

3101さざれ石公園

岐阜県揖斐郡揖斐川町春日村には「さざれ石公園」があり、君が代の由来になったさざれ石があることで有名です。
中央の石碑には「さざれ石 国歌 君が代発祥の地 内閣総理大臣 中曽根康弘」と書かれています。
このさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されていて、しめ縄を巻いて人が立ち入らないように囲いをしています。

 

そこにあるさざれ石は他の神社にも置いてあるさざれ石と同じく、炭酸カルシウムや水酸化鉄によって構成されています。
もともと小さかった石と石の間にこのような成分が入り込むことで、石がつながって長い年月をかけて大きなものになると科学的に証明されています。

 

日本では、滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山が主要産地になっています。

 

また、さざれ石は年月をかけて成長することから、神霊の宿る石だと信じられてきました。 古来より日本人は、岩や山などに神様が宿ると信じており、日本各地には岩や石を依代(よりしろ)(神霊が降臨するときに宿るとされるもの)とする神社がたくさんあります。


「君が代」の歌詞の由来のさざれ石

3102さざれ石説明

国歌

「君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の産すまで」

 

もともと、君が代は古今和歌集に収録されている短歌のひとつだったのです。
鎌倉時代に入ると、おめでたい歌としてさまざまな歌集に祝い事の歌として収録されるようになりました。 明治2年(1869年)、薩摩藩歩兵隊長だった大山巌が天皇陛下が臨席する儀式用の歌として「君が代」を選びました。 その後、明治13年(1880年)に宮内省式部職雅楽課の雅楽師が曲をつけ、ドイツ人の音楽家が編曲しました。 そして、11月3日の天長節で初めて演奏され、以後、国歌として用いられています。

 

君が代の「さざれ石」は先述したとおり、小さな石という意味で使われています。 歌詞の「さざれ石の巌となりて」とは、「小さな石が集まって大きな岩となるように」という意味です。 これにもさまざまな解釈があり、「結束し、協力しあい、団結して」や「今は小石であるものが時代を経て、集まって大きな岩となり」という意味ととらえることもあります。 また、君が代の”君”も「君主のことなので天皇陛下のことである」や「古今和歌集は恋の歌が多いため、男女のことである」といわれ、さまざまな解釈がされ”謎の多い国歌”なのです。

 

いずれにしても、「さざれ石」とは小さな石が大きな岩になるという意味ですから、「男女が手を取り合って」や「国民が団結して」という意味につながっている、といわれています。


御朱印とは

 神社・寺院に参拝した「証」として御朱印帳に神社・寺院にて頂けます。 始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、 参拝の「証」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。 これを「納経・朱印」と言います。今でも「納経印」、「納経印帳」、「納経所」と呼ばれることもあります。 御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされ、その神社・寺院によって書かれる内容が違います。 同じ神社・寺院で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。 また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社または寺院(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りをしてはいかがですか。 心のよりどころとしての神社・寺院には、ご自身の節目・節目のご報告をされてはいかがですか。 その参拝の「証」でもあります。

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